lecture講演

およそ500の会社および600の社会公共事業の設立に関与し、「日本資本主義の父」と呼ばれている渋沢栄一は「論語と算盤」を提唱した。道徳と経済が合致すべきという今から100年以上前の思想であるが、アフターコロナで持続可能な経済社会が求められるからこそ、今の時代でも活用すべき行動指針ではかなろうか。よりよい明日を常に目指した渋沢栄一の精神を現在に蘇らせよう。
【テーマ】
・経済社会、企業経営
・SDGs(持続可能な開発目標)、
・ESG(環境、社会、ガバナンス)
・ダイバーシティ
・長期投資
・インパクト投資
・グローバル・エンゲージメント
など、ご要望のテーマに応じて渋沢栄一の思想の現代意義をご紹介いたします。